グランドピアノCXシリーズ ~生い立ち~

1月も中盤を迎え、寒さもまったく緩むことはありません。雪も降ったりやんだり、天気がいいなと思っていたらいつの間にか吹雪になっていた・・・そんな季節、一緒に乗り越えていきましょう!
担当小松です。
さて、前回はコンサートグランドピアノの最高峰、CFXをご紹介しましたが、高すぎる!でかすぎて家に置けない!そもそもコンサートホール用じゃないの?などという声を耳にしました。

まぁこちらは、こんなすごいピアノもありますよ、と紹介しただけのつもりだったのですが・・・。
すごいピアノといえば、外国のメーカーにもっとすごいピアノが・・・と、このお話はまたいずれ。

でもCFXとまではいかなくても、もうちょっとお手頃で、自宅に置けて、かつ音はCFXに近いグランドピアノはないものか、と思ったあなた!

CXシリーズはまさにそれを叶えたピアノなのです!

前モデルはCシリーズという、長きに渡ってヤマハグランドピアノの基準となったピアノでしたが、創業125周年という節目の年にCシリーズはCXシリーズとして進化しました。
この進化は、Cシリーズが誕生して以来初めてといえるほどの大きなモデルチェンジとなったのです。
つまりこの昨年完成したCXシリーズが、グランドピアノの新たなるスタンダードであり、新たなるステージへ進化した証なんです!

豆知識ですが、Cシリーズの”C”の意味は、conservatory(音楽大学)の頭文字からとったものなんだそうですよ、それだけ自信のあるピアノを創造したという矜持があったのでしょうね。

CXは1~7まで機種があり、数字が上がっていくにつれ奥行きの長さが長くなっていきます。(奥行きが長いイコール張ってある弦も長くなるので、音がよりダイナミックになる)

価格は100万円台からのラインナップで、奥行きもC1Xで161cm、C7Xで227cmです。
使用されている素材もこれまた妥協なきものなのですが、こちらもまた次回詳しく紹介していきます。

C1X

C7X