受付にいて、ふと思うこと

こんにちは!担当小松です。

挨拶はコミュニケーションの基本とはよく言いますが、本当にその通りだなと感じます。
特にお子様は暑くても寒くても変わらない、大きな声であいさつを返してくれるので、こちらも嬉しくなります。
同時に、なんだかこちらが学ばせられているような気持ちにもなります。

人に好印象を与える、という点からみても、大人になっても元気なあいさつは続けていってほしいなあとしみじみ思いますね。

挨拶以外でも、受付に近寄ってきて自分の近況を話したり、自分で紙に書いた迷路を、「これやってみて」といって持ってきたり、宿題のわからないところを「これは何ですか?」と英語の例題文のように聞いてきたり・・・。とまあさまざまなコミュニケーションが日々巻き起こっているわけで。
(それが楽しくもあるのですが)

みんな感情がひとりひとり違うので、子どもの目線に立ってしっかり対応していかなくちゃと、ふと思ったりするのです。